練習時間の確保ってみんなどうしてるの??
こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。
長崎市のヴァイオリン教室「MusiTime 」時津仁美です。
さて、今日はよくお尋ねいただく「練習時間の確保」について。
この問題は、生徒さんが①小さいうちと、②大きくなってから、問題が変わるように感じます。
①小さいうちは・・・まずは「ケースを開けるだけで偉い!」ということ。
「え?そんなことで?やさしすぎるんじゃない?!」と思いますよね、
でもそこがとても大事!声を大にして言いたいほど、大事なのです!
ケースさえ開ければ、「ちょっとさわって音を出そう!」に繋げることができます。ヴァイオリンはピアノと違って、慣れるまでは「音を出すまでの準備」にも時間がかかる楽器です。
まずは、早期段階で「ケースを開けること」が「歯磨き」のように習慣化されることを目指します。
では、どのタイミングを習慣とするのか。歯磨きは基本的には「食後」ですよね。ヴァイオリンの練習の習慣化はご家庭によって様々なようです。
朝学校に行く前、学校から帰ってからすぐ、ご飯を食べる前、お風呂の前などなど・・・ポイントは「決まったタイミング」をつくることです。
小さいうちは、カレンダーやカード表などにシールやスタンプを貼り、「みえる化」する方法をおすすめしています。
Musictimeでは、生徒さんたちに、年度のはじめにカレンダー表をお渡しし、レッスンで活用しています。
② さて大きくなると、練習時間をどう確保するのか。
キーワードは、「練習の合計時間」と「質」だと考えます。
中学受験のための塾が忙しくなってきた、部活や他の習い事が忙しくなってきた、などなど、「習慣化」だけの練習から切り替えるタイミングは様々。
もちろん、・習慣化されて毎日少しずつ練習できる がベストではあります。が、そうはいかないこともありますよね・・・
・練習する曜日を決めて集中して練習する →合計時間を確保する
(指の筋力を鍛えたり、筋の柔らかさを保ったり、楽譜を読む力には一定の量をこなすことが必要です)
・自分にピッタリ合う効率のいい練習方法を相談して工夫する →質を高める
(長時間練習の意味も分からず弾くだけでは上達しなくなってきます。練習課題の「目的」を理解し、効率のいい方法や自分なりのコツを探せるようになることが必要です。)
(これらはヴァイオリンの練習だけに限りませんよね。時間を確保したり、質を高める方法を探すことは、他にもいろいろなことに役立つと思います。がこれはまた別の機会に。)
=====ついでのヒトコト====
私はというと、練習は大嫌いな子でしたが、「この練習にはこういう意味があるのよ」と教えてくださる先生に出会ってからやっとヴァイオリンの練習と向き合えるようになりました。
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Musictimeでは、些細なことでもご相談いただいています。個々のニーズに沿った方法で解決し、「楽しく長く、音楽を続けていってくれたらいいな」と考えています。
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ありがとうございました♪